東日本大震災発生から1年にあたり

2012年3月9日

東日本大震災発生から1年にあたり

 

2011年3月11日に発生した東日本大震災から、まもなく1年が経とうとしています。

ワシントン日本商工会(JCAW)とワシントン日本商工会財団(JCAWF)は、犠牲者とご家族の方々に哀悼の意を表し、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして、この1年間にわたり被災された方々の救援や活動、被災地の復旧・復興に協力された皆様に深い敬意と感謝の意を表したいと思います。

JCAWとJCAWFも、震災発生のすぐ後から、被災地・被災された方々のために義援金を送るべく活動を行ってきました。お蔭様にて2012年3月9日までに企業及び個人から寄せられた義援金の総額は344,979.33ドルに達しました。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。皆様から寄せられました義援金の送付先につきまして、2011年3月31日までに寄せられた義援金は募集開始時にお知らせした日本赤十字社へ、同年4月1日から8月15日までに寄せられた義援金はJCAWFでの慎重な検討を経て日本赤十字社と日本NPOセンターに決まり、JCAWFから両団体に総額$335,675.11の送金を2011年8月までに行いました。

JCAWとJCAWFは、震災発生から1年を迎えるにあたり、被災された方々の支援と被災地の復興・復旧にできるかぎり協力したいという我々の意を示すために、次の義援金の送付先を決定いたしました。今回は、被災者の生活再建への長期的な支援を続けている団体への資金提供を行っているパブリック・リソース・センターに、JCAW Foundationが現在お預かりしている義援金に今月末(2012年3月末)までに寄せられた義援金を合わせて寄付することにいたしました。

パブリック・リソース・センターの概要、同センターの震災被災者への支援活動については、下記URLをご参照ください。

http://www.public.or.jp/aboutus/index.html

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10211

義援金は今月末まで受け付けております。また、JCAWとJCAWFは義援金に関する活動が終了しましてからも、東日本大震災で被災された方々の生活再建や被災地の復興にできるかぎり協力できるような活動を展開していきたいと考えています。現在JCAWとJCAW Foundationが進めている日米桜寄贈百周年事業も、被災者の救援や被災地の復旧・復興に最大限の協力をしていただいた米国政府・米軍・米国民への日本からの感謝と被災地の復興の現状を伝える貴重な機会であり、これまでのJCAWとJCAWFの被災地、被災者及び復興の支援関連の活動の延長線上にあると位置付けています。皆様からも、被災地、被災者及び復興の支援関連の活動に関してご提案やご意見がありましたら、ぜひ事務局までお知らせください。引き続き、皆様のご支援を宜しくお願いいたします。

ワシントン日本商工会(Japan Commerce Association of Washington, D.C. Inc.)
会長 大辻 純夫

ワシントン日本商工会財団(JCAW Foundation, Inc.)
会長 大出 隆

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